大人男子

レッスンを始めようと思ったきっかけは何ですか?
母が娘の頃に長唄を習っており、忘れたと言って買った楽譜が30冊ほどありました。その長唄が大好きな母が亡くなり・・・。私が弾いているといつも「調子がおかしい」と言う母の声が遠くからでも聞こえました。
レッスンを受けての感想・先生はどんな人?
「松の緑」を爪弾き程度でしたから、最初の「小鍛冶」は先生の「頑張ってね!」に元気づけられて、3ヶ月で覚えるのに精一杯でした。次の「越後獅子」は、替手のチンツルツルツルが大苦戦!叩きも掬いも満足に出来なくて全然ダメでした。先生に目の前30センチのところで弾いていただいたことから、撥先や撥の動きが自分とは違うことが分かりました。そして練習1300回くらいから上達し始めて、2000回でなんとか。今はこの替手と先生に感謝しています。今度は「五郎時致」を練習しています。音と気持ちを入れて・・・。

先生は熱心な方で、私には、背伸びしても届かない、さらに上の課題を出されるように思います。それに負けじと量は多くないですが毎日欠かさず練習しています。レッスンが楽しいですね。長唄は聴くのも好きなので先生方の講演会にもよく行きます。お浚い会での私の名札には「××× Love」の紹介が、これで元気をもらい練習通りに弾けました。先生、ありがとうございます。
今後の目標は?
祖母は婚礼のとき箏を三日三晩弾いた腕前だったとのこと。昔の習い事は真剣だったのですね。先生のお弟子さんの中にも何度も聴いてみたいと思う方がおられます。目標はそんな腕前になるように・・・無理かな、でも先生に教えていただいて頑張ります。

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