杵屋 勝くに緒

一般財団法人杵勝会参与 師範。社団法人 長唄協会会員 。 長唄ひなの会同人。長唄三味線教室「玉の緒会」主宰。 街いっぱいの長唄プロジェクト・長唄サークル「江戸長唄ごひいき衆」主宰、「湘南ながうたの会」監修。

神奈川県生まれ。 伝統芸能に造詣が深かった父の強い希望で、幼いころより日本舞踊・三味線の道に進むことに。

3歳より日本舞踊を故・花柳幸衛師に入門。12歳の時、東京新聞主催全国舞踊コンクールで邦舞第一位入賞文部大臣奨励賞受賞。15歳で花柳流名取試験合格。花柳幸瑠璃の名前を許される。20歳で師範試験合格。

立教大学進学と同時に長唄三味線を人間国宝杵屋勝国師に入門。長唄の手ほどきを受け以降現在まで師事。立教大学卒業後、東京芸術大学音楽学部邦楽科別科に入学。芸大在学中に杵勝会七世家元杵屋勝三郎師より杵屋勝くに緒の名前を許される。芸大卒業と同時に杵勝会女流 眞幸会に入り七世家元杵屋勝三郎師に師事。

平成24年より超流派の女流演奏家と長唄ひなの会を結成。長唄の普及を目指し初心者にもわかりやすい毎年長唄演奏会を主催。人気公演となっている。

各種演奏会、海外公演、ラジオ放送などに参加。演奏活動のほか学校普及事業や初心者向けワークショップなど後進の指導にも力を入れている。

平成30年より【街いっぱいの長唄プロジェクト】を展開中。社会人長唄サークル「江戸長唄ごひいき衆」を主宰、「湘南ながうたの会」を監修。

  杵勝会の三味線はリズミカルで華やかな叙情的な音色で、メリハリのあるドラマチックな音楽性が特徴です。 はじめてみようと思ったら、まずは体験レッスンにいらしてください。三味線の持てない小さなお子さんやご希望の方には唄のお稽古もしています。